木次線の亀嵩駅。
山深いところにある無人駅であるが昔から駅舎内にお蕎麦屋さんがあることで有名。
駅名や集落が映画化された松本清張の小説「砂の器」の舞台となったことでも人気を集める駅だ。
予約しておけば、車内からも買うことができる。
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(平成19年10月18日撮影)